お茶の利尿作用が、実は便秘の原因になっているという話を聞いたことはありますか?
「便秘茶をたくさん飲んでも、なかなか便秘が改善されない…」

そういった悩みはどうして起きるのでしょうか?
そこで今回は、お茶の利尿作用と便秘の関係性について、詳しく調べてみました。

1.お茶が便秘を引き起こす原因


お茶の利尿作用が便秘の原因になるのはどうしてなのでしょうか?お茶の利尿作用がどう便秘に関係しているのか調べてみました。

1-1.利尿作用が便秘の原因になる

利尿作用のあるカフェインを過剰に摂取すると、身体の中の必要な水分まで排出されてしまいます。
すると本来、便に送られるはずだった水分までも不足してしまい、便が硬くなってしまいます。

便が硬くなると、排出がスムーズにいかなくなるので便秘を引き起こします。
便秘を早く改善したいからといって、カフェインを多く含むお茶を大量に飲むと、逆効果になりかねないので注意が必要です。

1-2.1日のカフェインの適量

大人の1日の適度なカフェイン摂取量は200mg~300mgです。
日本人の体格など考えると、50~100mg程度に控えた方がよいとされています。

コップ1杯(150ml)に含まれるカフェインの含有量

抹茶 48mg
緑茶・ウーロン茶・ほうじ茶・番茶・紅茶 30mg
玄米茶 15mg

カフェインを含むお茶は利尿作用により水分不足を起こし、便通が悪くなる場合がありますので飲み過ぎには注意が必要です。
カフェインを含むお茶の飲用は1日3~4杯程度にして、飲み過ぎには注意しましょう。

2.利尿作用フリー(ノンカフェイン)便秘茶の5つのメリット


ノンカフェインの便秘茶のメリットを5つご紹介します。

1.寝る前に飲んでも大丈夫

カフェインに含まれる覚醒作用がないので、寝つきも良く、ぐっすりと眠ることができる。

2.副作用の心配がない

カフェインを含まないので、妊婦さんやお子様、高齢の方も安心して飲むことができます。

3.高血圧や貧血の方でも安心して飲める

カフェインを摂取しないことで、血圧を下げる効果が期待できる。
カフェインには、鉄分の吸収を妨げる作用があるので、貧血を引き起こしやすい。

4.冷え性の改善が期待できる

カフェインが入っていないので、体を冷やさない。

5.ダイエットや美肌効果が期待できる

ノンカロリーや自然由来の健康・美容成分が含まれている商品が多い。

3-1.ノンカフェインのお茶を選ぶ

お茶にはいろんな種類があります。カフェインが含まれていないお茶と、カフェインが含まれているお茶に分類してみました。

3-1-1.カフェインを含まないお茶の種類

タンポポ茶、ルイボスティー、黒豆茶、麦茶、杜仲茶、ドクダミ茶など

3-1-2.カフェインを含むお茶の種類

緑茶・抹茶・ウーロン茶・ほうじ茶・番茶・玄米茶・紅茶など

3-2.下剤成分を含むお茶に注意

センナやキャンドルブッシュ(別名:ゴールデンキャンドル、ハネセンナ))には、下剤としての作用を及ぼす可能性のある「センノシド」が含まれています。
「センノシド」は「刺激系の下剤」です。強い利尿作用や腸を刺激する成分を含むので、常用するのではなく、一時的な利用をおすすめします。

3-3.飲み方を改善する

冷たい飲み物は、体を冷やし、腸のぜん動運動も鈍らせてしまいます。できるだけ常温で飲むようにしましょう。

便秘茶の効果的なお茶の飲み方について、詳しくはこちら。

便秘におすすめのお茶の効果的な飲み方。飲み方でスッキリ度が変わる!

「便秘茶を飲んでみたいけど、正しい作り方や飲み方が分からない」 「お茶を飲んでも便秘への効果をいまい・・・

4.ノンカフェインのおすすめ便秘茶ランキング


便秘の改善に効果的なノンカフェインのおすすめ便秘茶ランキングをご紹介します。

1位 たんぽぽ茶ブレンド


最安値価格:730円(10日分お試し用)
ノンカフェイン。ノンカロリー。下剤成分を排除した副作用の心配のない便秘茶です。
刺激の少ない食物繊維が主成分の便秘茶なので、体に優しく毎日たっぷりと飲むことができます。
黒豆配合なので、ほんのり香ばしくとても飲みやすい味。


2位プレミアムオーガニックルイボスティー


最安値価格:970円(21日分お試し用)
ノンカフェイン。ノンカロリー。有機JASマーク付のオーガニック製品。
たんぽぽ茶と同じく刺激の少ない食物繊維が主成分の便秘茶なので、毎日たっぷりと飲むことができます。
また「スーパーオキシド消去活性」という抗酸化力の強い美容成分配合で、美肌にも効果が期待できます。
苦みなどのクセが少なく、少し甘めの麦茶や渋みのない紅茶のような飲みやすい味。

無添加の体に優しい便秘茶特集

「安心して飲むことができる便秘茶の選び方は?」 「体に安全で、しっかりと便秘改善効果が実感できる便秘・・・

4.まとめ

お茶の利尿作用によって、腸内の水分不足を引き起こし便秘になることがあります。
便秘を改善したい時は、水分不足にならないよう利尿作用成分(カフェイン)の入っていないお茶を選んでみてはいかがでしょうか。

ノンカフェインのお茶を1日1.5~2リットルくらい飲むだけで、便秘の改善にかなり期待ができます。ぜひ試してみて下さい。

ノンカフェインの便秘茶について、より詳しくはこちら。

ノンカフェインのリラックスできる便秘茶特集

便秘茶に限らず、お茶にはカフェインが含まれていることが多いです。しかし、カフェインには、覚醒作用があ・・・